このブログも序の序なので、最初の方でゲームにおける初歩知識を少し述べていきます。

【3DCGの概要】
3DCGは「ポリゴン」と呼ばれる「面」の集合体で表現されます。
このポリゴンに「テクスチャ」と呼ばれる画像を貼り付けることで柄が反映されます。
キャラクターや背景、エフェクトも根本的には上記の作りで出来ています。


【アニメーション】
3DCGにおけるアニメーションは、3D空間上で3Dモデルの運動・変形等を行うこと指します。
テクスチャや質感等あらゆる要素にアニメーションをさせることが出来ますが、大まかに言えばこんな感じです。
「アニメーション」だと括りが広いので、よく「モーション」と言われています。


【フレームレート】
ゲームのプレイ動画のコメントを見ているとフレームレートについて勘違いしている人が多かったので、ついでに取り上げでおきます。
まず単位の説明から。

F(フレーム):コマのこと。
fps:1秒あたり何F再生されるかの値。
   30fpsなら1秒30コマ再生、60fpsなら1秒60コマ再生ってことです。

1F=0.015秒 という認識の人が多かったですが、これは60fpsの場合であって
30fpsなら0.030秒となります。

例えば1秒に60枚のグラフィックを出力するのが難しい環境になると、ハードが30枚や20枚に落とします。
プレイ中に動きがカクカクになるのは、このフレームレートが一時的に下がっているからです。
よく言われる「処理落ち」というのがこの現象です。
フレームレートを上げれば動きはぬるぬるになりますが、その為にはポリゴン数やテクスチャサイズ、
内部処理等を軽くしなければいけません。

ゲーム開発にはこういった制限があるので、データ量にほぼ制限がない映像制作とは大きく異なる部分です。


次はモーションやエフェクトの概要を書きます。