熟練度の低いゲーム屋さん

モーションとかエフェクト寄りの3DCGゲームデザイナー。
雑記とか3DCG関連の記事がメインです。
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2014年05月

エフェクト【炎】

今回は2種類の「炎」を作成してみます。

炎A
【1】炎を描く
   「グラデーションオーバーレイ」を作成して、モードを「オーバーレイ」「ハードミックス」にします。
   (ハードミックスの場合は不透明度を30-40%にしてください)
    硬さ100%、不透明度と流量を適当に下げたブラシで炎を描いていきます。
    ブラシで描き進めていくのと並行して、同じように設定した消しゴムツールで調整。
    描くときの補足:炎は左右にカーブしながら上へ昇っていくので、ブラシもその軌跡を意識しながら
    描いてください。
  炎1

【2】色調補正
   「レベル補正」「トーンカーブ」等で調整して終わりです。
  炎2

炎B
【1】下地を作る
   適当にブラシを置いていきます。
   「フィルタ→ぼかし→ぼかし(移動)」で上下に伸ばします。
  炎B1炎B2

【2】色調補正
   作成した下地の上に「グラデーションオーバーレイ」を作成します。(設定は炎Aと同じ)
   「ゆがみツール」を使って変形していきます。(炎A記事の水色文章参照)
  炎B3

炎Aは爆発で使えそうな、少しノイズのある炎のテイスト。
炎Bはメラメラと燃えているイメージの炎といったところです。
あくまで炎だけのエフェクトなので、煙や火花は別途です。
 

エフェクト【ヒット】

今回は「ヒット」エフェクトです。
過去に作ったエフェクトを流用して作成します。

【1】衝撃波のエフェクトを変形させる
   前々回の「衝撃波1」で作成したエフェクトを作り換えます。
   「フィルタ→変形→極座標」を選択し、「直交座標を極座標に」をチェック。
   極座標はエフェクトを作る時によく使うので重宝します。
   ヒット1ヒット2


【2】もう少し形を変える
   【1】で作ったものを複製して回転、モードを「スクリーン」等にして重ねます。
   ヒット3


【3】アクセントをつける
   【1】をもう一つ複製して縦方向に伸ばしたものを「差の絶対値」でエフェクトの中心に持ってきます。
   あとは色調補正等を加えていけば完了。
   ヒット4


もう少しランダム感があっていいと思いますが、大体こんな感じ。

エフェクト【衝撃波2】

前々回「衝撃波」を作成しましたが、今回はしっかり形が見える表現方法で作ってみます。
また、UVスクロールでアニメーションをさせたいのでエフェクトは2つで1セットです。

【1】下地を作る
   ある程度形を確定させたいので、エフェクトの形にシェイプやブラシで塗りつぶします。
   また、完全に塗りつぶさずわざと隙間を持たせるのも手です。(ランダム感意識)
   「指先ツール」「ゆがみツール」「ぼかし(移動)」「ぼかし(放射状)」等を使って
   外側へ伸ばしていけば下地の完成です。
  衝撃波B1

【2】下地を作る2
   もう一枚エフェクトを作ります。
   【1】で作成したエフェクトをなぞるように筆を置いていくか、【1】を複製して流用するのもありです。
   調整レイヤー等を使って【1】よりも白色は弱くなるようにします。
  衝撃波B2

【3】彩色
   恒例の「グラデーションオーバーレイ」を上からかけて色調補正したら完成。
   2枚目のエフェクトは少しだけ色相を変えてみるといいです。
  衝撃波B3

エフェクト【サークル】

今回は簡単な円形エフェクトです。

【1】下地を作る
   「楕円形ツール」でキャンパスの中心から円を作成します。
   レイヤーの塗りを0%にして「境界線」を1-2pxで「中央」に割り当てます。
   「光彩(外側)」「光彩(外側)」を加えてグローをかけます。
  サークル1


【2】円を部分的に削って形を出す
   「グラデーションオーバーレイ」を割り当てたレイヤーを上に追加し、
   スタイルを「角度」にします。(グラデーションの詳細は右の画像を参照してください)
   描画モードはお好みで変えてください。
  サークル2 サークル'


【3】彩色・色調補正
   【2】で作った「グラデーションオーバーレイ」を流用して色を付けます。
   「オーバーレイ」や「ハードミックス」等を割り当てるといい感じ。(お好みで)
   仕上げに「レベル補正」「露光量」等で調整したり、「Shift+Ctrl+Alt+E」で複製したレイヤーに
   ぼかしをかけて上から重ねたりしてバランスを整えてください。
  サークル3

円形のエフェクトでは一番作りやすそうなものを紹介しました。
これを元に色んなサークルが作れるので、色々模索してみてください。

 

エフェクト【衝撃波】

今回は汎用的に使える「衝撃波」の素材を作ってみます。

【1】下地を作る
   縦横比率が2:1のキャンパスを用意して、右側の縁をなぞるように上から下まで太い直線を引きます。
  (画像は見やすさ重視のため、90°回転しています)
   「フィルタ→表現手法→風」「右から、強く」を選択して適用します。
   このままだとジャギィが強いので、「フィルタ→ぼかし→ぼかし(移動)」を使います。
  衝撃波1


【2】色を乗せる
   「グラデーションオーバーレイ」(今回は赤と黄色)を先程作った下地の上に追加します。
   レイヤーのモードは「ハードミックス」不透明度を20~40まで下げて使います。
  衝撃波2


【3】仕上げ
   「指先ツール」「ゆがみツール」を使って部分的に線を伸ばします。
   これでランダム感を付けたりするといいです。

   少しエッジが鋭すぎるので「今までのレイヤーを結合してコピーしたもの
  (ショートカットはShift+Ctrl+Alt+E)」
を用意して、「フィルタ→ぼかし→ぼかし(ガウス)」
   少々ぼかします。(下地に光彩を割り当ててグロー強度を強くするのもok)
   モードは比較(明)やスクリーン等を割り当てます。

   あとは他の色を「グラデーションオーバーレイ」等で乗せたり、
  「レベル補正」等で調整して自分の納得する形になれば終わりです。
  衝撃波3

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